2023の東京のオフィス供給予測(不動産ニュース)

こんにちは!

神奈川県横浜市の走る不動産鑑定士です!

しかし、寒さが続きますね・・・・

自分は昨晩、陸上競技場で走りましたが寒かったですね🌬

子供の熱が移り、3日間風邪で運動やめていました(コロナとかインフルエンザではないですよ)

3日休んだあとのトレーニングはやはり本調子は遠かったですが、仲間も何人か来ていて楽しかったです。

走る前になんだか靴に違和感感じ、「これ、もしかして靴が左右逆なんじゃないか?」と思い、左右履き直してしばらく歩いたら、その結果靴が左右逆でした。何言っているかわからないと思いますが、僕も何言っているかわかりません。

まだ熱あるのかな…これでコーナー曲がったら、反対に曲がって気がついたらゴールがスタートかもしれません(意味不明)

さて・・・話はようやく本題に入ります。

ザイマックス不動産総合研究所(株)は18日、東京23区および大阪市の2023年オフィスビル新規供給量の予測を発表。今年竣工する延床面積3,000坪以上で主な用途がオフィスであるビルが対象となっています。

 今回は東京23区だけご紹介。

 東京23区の新規供給量は22万4,000坪と、過去10年間の最大規模である20年の27万5,000坪に次ぐ規模を予定。

 23~26年の合計供給量は63万2,000坪で、年平均は15万8,000坪と過去10年平均と同等を見込んでいるとのことです。。区別の供給量を見ると、全体の75%が都心3区(千代田区・中央区・港区)で、中でも港区は全体の55%を占めています。

 延床3,000坪以上1万坪未満の中規模物件の23~26年の年平均供給量は2万坪と、13~22年の年平均(2万3,000坪)以下となる見込み。

一方、延床1万坪以上の大規模物件の23~26年までの年平均供給量(13万9,000坪)は、13~22年の年平均(13万6,000坪)を上回る計画。

 22年末オフィスストック(1,298坪)に対する供給量(23~26年)の割合である新規供給率は、4.9%(年平均1.2%)程度を見込んでいるとのことです。

 詳細はこちらに記載されておりますのでご参照下さい。

 https://soken.xymax.co.jp/2023/01/18/2301-office_new_supply_2023/#:~:text=%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E7%B7%8F%E7%A0%94%E3%81%A7%E3%81%AF%E6%AF%8E%E5%B9%B4%E3%80%81%E6%9D%B1%E4%BA%AC,%E3%82%92%E9%9B%86%E8%A8%88%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82&text=%E3%83%BB%202023%E5%B9%B4%E3%81%AE%E4%BE%9B%E7%B5%A6%E9%87%8F,%E4%B8%87%E5%9D%AA%E3%82%92%E4%B8%8A%E5%9B%9E%E3%82%8B%E8%A6%8B%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%80%82

今回はここまでと致します!