立退料の算定
こんにちは!
神奈川県横浜市の走る不動産鑑定士です!
さて、今日は雪ですね・・・・早めに帰らないと。
さて、最近は弁護士さんからのご依頼で「立退料の算定」のお仕事をする機会が増えております。
立退きを迫られるケースはいくつかあるかと思います。
・建物が老朽化し取り壊しを行う場合
・オーナーチェンジに伴い既存テナントに賃料増額交渉を行うも折り合いがつかない場合。
特に店舗などで、場所的利益(その場所で長年行っていることにより固定客がついている等のメリット)を享受しているような場合には、立退料も高額になるケースがあります。
では、いくらぐらいが妥当なのか!??
・・・といきなり言われてもわかりませんよね。
その場合に不動産鑑定士の出番となります。
ここでは細かい算出の仕方などを述べても仕方ないので省略いたしますが、ぜひ一度気軽にご相談ください!(^^
現在、当社では某有名飲食チェーン店様の立退料のお仕事等も数多く行った経験ありです!(^^
※たとえ雪でもこのぐらいのガッツで仕事がんばらないと!