今週の週刊東洋経済
こんにちは!
神奈川県横浜市の走る不動産鑑定士です!
今週の週刊東洋経済(ずっと定期購読している愛読者)。
「40代・50代からの資格と検定」という特集。
最も独立・開業向きということで不動産鑑定士が紹介されていました。
自分が受験した21年前、僕は27歳でしたが、ざっと合格者の平均年齢って30歳くらいだった印象でしたが。人生100年時代になって、ミドルエイジになってもいろいろな選択肢が増えたってことですね。
不動産鑑定士の勉強時間、平均2500時間と書いてありますね。たしかにそのくらい勉強したのかな??
人生で数少ない「頑張った!自分を褒めてあげたい!」って瞬間の一つは、確実にこの試験の合格の時かもしれない。人には誰しもそんな瞬間がありますね。
しかし、合格して得たのは独立ではなく、最高レベルの孤立かもしれません。
新しいカテゴリーになってしまった。…またどうでもいいこと書いちゃいましたね。
資格は活かすも殺すもその人次第ですねーそんな気難しい?自分と、どなたかワインでも飲んで「ブドウ酸鑑定士」となりましょう