不動産鑑定業務は全国対応です

こんにちは!

神奈川県横浜市の走る不動産鑑定士です!

新型コロナウィルスが流行する前までは、月に平均すると2~3回程度の出張がありました。

・・・・しかし新型コロナ期間(2020.1~2023.5)は、たった2回(京都、熱海)のみ。

ここまで劇的に地方へ行く仕事が減るとは思いませんでした。

ですが最近また問い合わせが増えてきており、5月に博多に行き来月は大阪。沖縄もうかがう予定ありです。


当社は主に神奈川・東京の物件の評価が70%を占めておりますが、それ以外のエリアの評価も積極的に行っております。

例えば、依頼者様の本社が東京に所在していても、保有物件として事業所が全国各地にあるような場合には、評価対象の物件に関しては現地に行って調査いたします。

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過去に(会社員の勤務鑑定士時代も含めてですが)、仕事で行った都道府県は42になります。

この5年間だけでも20都道府県ぐらいは行っていると思います。

自分のキャッチコピーである「走る不動産鑑定士」

当社のポリシーである「Be Quick! Be Active!」

いつでも対応の早い、小回りのきく不動産鑑定士事務所でありたいなと思います。

出張に行き、その土地の不動産を見ることは本当に勉強になりますね。
まぁ・・・おいしい地方のご飯が食べられるというのも本音でありますけどね。ふふふ。

ということで、全国どこの物件の評価でもご相談お待ちしております!

話は変わりますが、

東京都庁の入庁申請で、ペンでPCに「藤田 勝寛」と書いたら、全く謎なフリガナの変換予測が出てきました。

なんで??

たしかに「かつのり」は普通読めないけど。

ツノソロはウスノロっぽいな。マサルヒは困るヒ。

変換予測の精度が低すぎないか?都庁。

僕もうっかり間違えて「東京都知事 石田純一様」って書いてやろうかしら(出馬未遂で黒歴史)

ちなみに僕が高校生の時、母親が「ローマ字を覚えたい」と言って僕の名を「fugita hihinoro(フギタ ヒヒノロ)」と書いたことはきっと一生忘れないでしょう。