不動産鑑定の報酬
こんにちは!
横浜の走る不動産鑑定士です!
しかし、毎日蒸し蒸しする日が続きますねー🌞
最近は新規の案件も多くご相談土日も事務所で働いただいており、土日も事務所で働くことの多いここ最近ですが・・・・
事務所のエアコンの調子が悪いようで、とにかく暑い。。日によっては蒸し風呂のようです(ちょっと大げさですが)
食レポの彦摩呂さんが事務所で汗だくの僕を見たら、きっと
「出たー!働くレトルトカレーや!」
と叫ぶことでしょう。え!?そんなことはない!?? まぁいいや。
さて、本題に入りましょう。
よく、「不動産鑑定の報酬っておいくらぐらいですか?」と聞かれることがあります。
もちろん、案件の難易度等によって個別見積もりすることも多いのですが、一応基本の報酬基準表を作らせていただいております(↓下記リンクをご参照ください)
基本報酬表
不動産鑑定士業界も、かつてはどこの事務所も一律の報酬体系でした。そして、その報酬は鑑定評価額に応じて区分されておりました。つまり、鑑定評価額を算出した後でないと、報酬も決まらない。
それって予算を組むような企業からの依頼の場合には非常に困らせてしまいますよね。
なので、すっきり明快に事前に把握できるような報酬体系にしております!・・・・しかしこの報酬体系、HP等で拝見すると、同じ県内の事務所さんにも丸々パクられているようでして💦
でも、報酬額だけが当社の強みではないのでよしとしましょう!
詳細を聞きたい方、ご質問等のある方は気軽に問い合わせてください!
さて・・今朝も朝から仕事でしたが、
最近、甥っ子(姉の子)の子供が、僕のことを完全に友達と思ってしまったようで、2ヶ月に一度くらい事務所に遊びにきます。
今日は姉弟の二人で遊びに来ました。そういうことで、二人まとめて厳しく仕事の進め方や、ビジネスマナーに関して指導しました。刀まで出してしまい、銃刀法違反すれすれの指導です。