首都圏における「新築戸建」の価格動向(不動産ニュース)

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横浜の走る不動産鑑定士です!

さて、アットホーム様からタイトルのとおりのデータが公表されました。2022年1月度のものだそうです。

↓詳細はこちら。

【アットホーム調査】首都圏における「新築戸建」の価格動向(2022年1月)|アットホーム株式会社のプレスリリース (prtimes.jp)

要旨はこちら。

「新築戸建ての平均登録価格は、4,167万円(前月比0.1%下落)とわずかに下落した。エリア別では、東京23区が6,274万円(同0.9%上昇)、都下が4,436万円(同0.6%下落)、神奈川県横浜市・川崎市が4,855万円(同変動なし)、神奈川県他が3,739万円(同1.1%上昇)、埼玉県さいたま市が4,227万円(同0.6%上昇)、埼玉県他が3,414万円(同0.8%下落)、千葉県西部が3,930万円(同1.2%上昇)、千葉県他が3,013万円(同0.5%上昇)。前年同月比では、全エリアが3ヵ月連続で上昇。上昇幅も全て5%を上回った。なお、東京 23 区、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、さいたま市、千葉県(西部/他)の 6エリアは17年1月以降最高額を更新。千葉県他は初の3,000万円台となった。」