ブログ 2016/10

次へ>>

空き家問題と横須賀市の取り組み[ブログ]

投稿日時:2016/10/28(金) 17:57

こんにちは!

神奈川県横浜市の不動産鑑定事務所「あかつき不動産サービス」です!


今日は寒いですね。。
急に冷え込んでびっくりです。
来週から暖かいオーストラリアに行くのが想像もできません・・・・・

コアラと戯れてきます!
ふふふ。
 



さて・・・・
少々古い記事ですが、野村総研さんがまとめたデータがございます。
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/22/290/


2013年の実績値で、空家は約13%。2033年には30%超になるとの予測です。

私の実家も、親兄弟がなくなってしまい空家になっています。
東京と横須賀という微妙な距離感により、「いつか処分しなければ」と思いながらも問題を先送りにしてしまっている事実。
そういう方も多いのではないでしょうか?



そして、いざ本当に売却して「サヨウナラ」しようと思っても、昔の懐かしい思い出、楽しかった記憶がその土地固有の空気となりご自身の肌に「さみしいな」という一抹の未練となってまとわりつくのではないでしょうか。



現在、3人に一人が離婚するといわれている時代。
2033年と先のことながら、空家も同じような割合となっていきます。

私はこの空家問題を考えるとき、いつも「何か離婚と似ているな」と感じてしまったりします。


離婚はしないで済むなら、きっとしないほうが良いのでしょうけどね・・・・・
(自分自身は離婚はしてませんが(^^)


でもどういう形であれ、実家との決別というのはいつかやってきます。
空家として処分を考える場合だけでなく、ご自身が先に亡くなって実家を残してこの世を去ってしまうこともありますしね。

 

 

自分の故郷である横須賀市では、空家率の増加が深刻となっています。

横須賀市は起伏が多く、谷戸地区に造成された旧来からの住宅地が多く残っております。

 

急な坂道や階段を延々と上ったところに集落が形成されています。

若いころは登れた坂や階段が、年齢を重ねるたびに大きな負担に・・・・

 

 

 

そして人々は谷戸地区を去り、老朽化した建物が残るゴーストタウンがあちこちに生まれました。

 

そこで、横須賀市は「谷戸モデル地区空家バンク」と称して、谷戸地区の空家を賃貸物件として登録。

空き家活用を促進しております。

 

 

横須賀市都市計画課で話を伺ったところ、若者を中心として引き合いが多数あり、

現在では神奈川県立保健福祉大学の学生によるシェアオフィス利用や、IT事業者のオフィス活用などの実績があるそうです。

 

このような取り組みは他の自治体からも注目されいるそうです。

 

 

空家の活用に困っている方がいらっしゃれば、ぜひご参考にされ、「良きご縁」を見つけられると良いと思います(^^

http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4805/yatobank/test-top.html

 

臨時休業のお知らせ[ブログ]

投稿日時:2016/10/24(月) 14:56

こんにちは!

横浜の不動産鑑定事務所「あかつき不動産サービス」です!
 

さて、

11月1日(火)~11月7日(月)

世界マスターズ参戦でオーストラリアに旅立つため、この間はお休みさせて頂きます。

 

六本木事務所(士業ネットワークのあかつき不動産)はスタッフが対応できます。

また、この間も、電話、メール、LINE、Skype等では対応可能ですのでよろしくお願いいたします。


ついでに糸電話、運命の赤い糸、恋の予感、下駄箱のラブレターは繋がる予定ですのでご連絡ください。
嘘ですが、ふふふ。

                       
大変ご不便をおかけいたします。

オーストラリアまで1週間仕事を休んでいくので、何かしら手土産をもって帰りたいと思っております!


※日本代表チームのユニフォームを着てみました。
すこしランパンが小さい気もしますが…いい感じ!

201610241500_1-300x0.jpg

土地を買う際の盲点「セットバック」[ブログ]

投稿日時:2016/10/23(日) 17:07

こんにちは!

神奈川県横浜市の不動産鑑定事務所「あかつき不動産サービス」です。

今回はセットバックについてのお話です。


昭和25年に建築基準法が施行され、「42条2項道路」というものが定められました。
原則として建物の存する敷地は、建築基準法の「42条道路」に接面している必要があります。

42条道路には
・「42条1項~5号」
・42条2項

の道路がございます。
                                      


42条2項道路とは、幅員が4m未満の道路のうち、特定行政庁が指定した道路のことを指します。

先ほども申し上げたとおり、建築基準法では、原則として建物の敷地は幅員4メートル以上の道路に接している必要があり、その要件を満たさないと建築が認められません(これを「接道義務」といいます)
しかし、古くからある既成市街地では4m未満の道も多く残るため、このままでは建替え不可(建築確認が下りない)となってしまいmす。
42条2項道路は、(原則)道路の中心線から水平距離2メートル後退(これを「セットバック」という)した線を道路の境界線とみなすことによって4m確保し、建替えを認めることにした緩和規定です。



したがって、このように42条2項道路に面している敷地は、セットバックにより建築時・建て替え時は面積が小さくなってしまいます。

「この土地広いな」と思って購入しても、実際は案外狭かった・・・
なんてことになりますので、意外な盲点を見落とさぬよう、ご注意ください(^^
 

不動産は投資は「場所」を買う[ブログ]

投稿日時:2016/10/13(木) 08:58

こんにちは!


神奈川県横浜市の不動産鑑定事務所「あかつき不動産サービス」です。


さて・・・

最近、不動産投資を考えられている方より
「不動産投資を行う際、物件購入にあたって一番重視すべきポイントはどこか?」

とよく聞かれます。

人によって重視すべきポイントは様々。

ですが、自分は間違いなく「場所」と答えるでしょう(^^)


例えば、四谷にある
「四ツ谷コーポラス」

201610130932_1-300x0.jpg



築50年以上。「日本初の分譲マンション」と呼ばれています。
総戸数28戸。地上5階建ての小さなマンションですが、現在も稼働中です。


竣工当時の分譲価格は3LDK(約77㎡)で約230万円程度であったそうです(地元精通業者に取材)。

当時の大卒初任給が約1万円程度であるので、現在の価格に換算すれば4,500万円程度ということになります。
当時では類を見ない超高級マンションであったようです。
まだ東京オリンピック以前ですものね。


ここ数年の当該マンションの売出価格を調べてみたところ、2000万円程度のようです。

さすがに下がっているとはいえ、築50年超のマンションとしては異例だと思いませんか??


ちなみに四ッ谷駅から徒歩5分程度という好立地。

やはり都心の人気エリア故ですね。


また、以前に私は振興の人気マンションエリアとなった「武蔵小杉」のタワーマンション価格を調べてことがあります。

2008年頃より工業地からタワーマンションエリアに変貌を遂げた武蔵小杉エリア。

2008年に竣工された地上49階建マンションである「ザ・コスギタワー」の分譲単価は、新築時で1坪(3.3平方メートル)当たり180万~220万円。
しかし現在は中古物件の売り出し価格が同280万~320万円まで上がっています。30階付近の75平方メートル程度の専有部分で比較すれば、10年前で4500万円程度だった物件が7000万円前後に跳ね上がっている計算となります。

街が成熟し、その成熟により街の人気が高まり地価やマンション価格にさらなr影響を与えていく・・
このようなサイクルが出来上がっていますね。


当たり前の話ですがやはり不動産価格に最も影響を及ぼすのは「場所」ですね。
不動産投資も「場所」に投資するべきだと考えます!


では、どのような場所が良いのか・・・
それは気軽にお問い合わせください!ふふふ。


※昨日はお客様とのんびり新宿でランチ。
素敵なお店でした!(^^)

新宿の「カフェ・トロワグロ」
https://retty.me/area/PRE13/ARE1/SUB101/100000016175/

201610130932_2-300x0.jpg

201610130932_3-300x0.jpg

小林麻央さんのガンに関して思うこと[ブログ]

投稿日時:2016/10/12(水) 09:44

本日はは去年亡くなった父の誕生日です。
墓参りには行けそうもないですが。
 

いま、小林麻央さんがステージ4のガンになり話題になっています。


父もかつてステージ4のガンになりました。
                       

ステージ4までいくと、仮に手術が成功しても5年はほぼ生きられないと言われますが、父は驚異的な体力で亡くなるまで15年以上再発もしませんでした。

その後生死をさまよう喘息になり、脳梗塞にもなり意識も失いましたが全て克服。

医者も何度も克服する父に驚きっぱなしでした。
                       

それは、ガンにかかり闘病生活に入った母を助けたい気持ちがなせるワザだったのです。

そんな母が一昨年亡くなった途端、父は別人のように体調を崩しました。
生きていくための張りをなくしたのですから。
そして一年後に後を追うように他界。
                        
人を突き動かすのはやっぱり心です。
 
人は自分のためじゃなく、誰か大事な存在のためなら常識を超えた力を発揮できるのでしょうね。

自分は姉、母、父全てガンで亡くしました。
特に姉は30歳代で亡くなっています。
 

みんな自らの余命が分かると、残されようとするものの事を思い、そのために生きようと踏ん張り続けます。
キレイ事ではなく、事実そうだというのを目の当たりにしてきました。
                               

                 
最後に残された父は、本当に人に迷惑をかけるのを嫌った人で
「誰にも迷惑をかけずにそっと死にたい」と動かせなくなってしまった自分の体に涙しながら語っていたものです。

そんな父の最後は介護施設の部屋の中で、朝起きたらすでになくなっていました。
死の何日か前から食事を拒否して部屋にこもっていました。衰弱死です。
    
最後を看取れず自分は悔やみましたが、それを望んでいたのかなと。

                     

小林麻央さんのブログを見ると、家族への愛に溢れています。
読むと辛くもありますが。
彼女にはその思いがある限り生き続けて欲しいなと。
ステージ4でも希望はあります!
                          

当たり前の話ですが、人は死ぬ直前まで生きています。
死ぬ直前までメッセージを発しています。
死にゆく人を看取る経験は辛かったけど、生へのエネルギーは頂けたのかなと。

人は憎むべきじゃないけど、僕は家族全員を襲ったガンという病気だけは憎んでいきたいな。
だから一生ガンにはかからず100歳まで生きて走ります!


そして他人を思う気持ちを忘れないように。

死ぬまでバカバカしく楽しく生きます。


そんなことをふと思いました。

次へ>>

<< 2016年10月  >>

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31