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不動産鑑定士のいる不動産仲介会社「士業ネットワークのあかつき不動産㈱」[ブログ]

投稿日時:2015/03/31(火) 15:35

こんにちは!

今日は天気も良いですね~。
夜は六本木にて、自分が主催して花見をしながらの食事会です)^o^(

さて、六本木と言えば・・・
昨年11月11日(ポッキーの日)に、「士業ネットワークのあかつき不動産㈱」という、
なんとも長い名前の不動産仲介会社を設立いたしました。
六本木のミッドタウンのすぐそばという好立地ですグッド!

現在の不動産鑑定事務所「㈱あかつき不動産サービス」での仕事の主なお仕事の受注先は、
弁護士事務所、税理士事務所、及びその顧客の法人となります。

その中で、民事再生のための不動産処分のための評価、相続税申告のための不動産評価、
遺産分割のための適切な時価把握のための不動産評価・・・・

これらにおいて、適切な評価を行うと共に、不動産の有効活用コンサルや売買仲介等にも
携われたらという思いが生じました。
実際に「先生(藤田のことです)のところで不動産仲介までやってくれたら助かるのに」
というお声も頂戴してましたので、今後はより皆様のお役にたてる
体系的なサービスを提供できればと思います。

また、当社では、現在社会問題ともなっている「空家問題」に関しては積極的に
賃貸管理等で携わっていきたいと思います。

設立は上記のとおり昨年11月だったのですが、きちんとしたサービスを提供したい
との思いからスタッフと打ち合わせを重ね、この4月より本格的に営業させて頂きます

詳細は追ってご報告させて頂きますが、
「不動産鑑定士のいる、不動産仲介・コンサルティング会社」としての
価値を認めてもらえるような会社にしていきたいと思います!

工場財団組成のための不動産鑑定評価[ブログ]

投稿日時:2015/03/29(日) 15:07

こんにちは!

年度末ということもあり、最近は土日も仕事づくめです。
でも、四月の方がもっと立て込んでるかな(^_^;)

気合を入れて頑張っていきます!

さて、現在、某金融機関様(税理士先生のご紹介により)からのご依頼で、
工場財団組成のための鑑定評価を行っております。

九州の某県の郊外にある大規模工場の評価です。

工場財団とは「工場抵当法」に基づき、工場財団登記簿にその所有権保存の
登記を行うことによって設定されます。
土地・建物はもちろん、稼働している償却資産も含めて「一個の不動産」とみなされます。
不動産、機械器具類はいうに及ばず、電柱、構内通路、排水管、岸壁、ダム使用権と
いったものまで組成物件とすることができます(但し、一定の要件等もあります)。
また、離れた工場であっても一つの工場財団として組成することもできます。
なお、組成の際には、財団目録と工場の図面の作成が必要です。

工場財団の登記がなされれば、償却資産の価値も含まれるので融資を受ける際の
担保評価額を引き上げることができます。

このような評価を行ったことのある不動産鑑定士は非常に少ないと思います。
極めて稀なケースですので。

当社では、豊富な経験を基に工場財団の評価も適切に行うことができます!(^_^)

相続勉強会開催しました[ブログ]

投稿日時:2015/03/24(火) 21:57

こんにちは!

昨日は、大井町の「きゅりあん」にて、今年度第一回目の
「不動産・相続勉強会」を開催いたしました。

2か月に一度のペースで開催していたのですが、
諸事情により昨年11月以来の開催となりました。
今回は、今年度の相続税改正についてです。
税理士の村田健吉郎さんにお話いただきました。

村田さんは相続を専門にされている税理士さんで、まだお若いですが昨年は
約40回のセミナーでお話されている「セミナーの達人」です。

分かりやすくポイントをつかんだお話とレジュメでとても勉強になりました(^^♪
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東京の相続税の課税対象者は激増しそうですね。
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自分自身も、不動産鑑定士としての立場で、相続に関する実践的な知識を
身に付けておく必要性を新ためて感じました。

講師の村田さん、参加者の皆様ありがとうございました!(^^♪

2015地価公示公表を受けて[ブログ]

投稿日時:2015/03/21(土) 18:23

こんにちは!

先日、国土交通省から公示地価が公表されました。
詳細は、下記のURLやほかの鑑定士さんのブログをご参照ください(笑)

http://tochi.mlit.go.jp/

私は横須賀市の三浦半島地区(横須賀市、三浦市、逗子市、葉山町)の
地価公示評価員を担当しております。もう6年になります。

確かに都心の地価は景気の好況等により上昇しています。

しかし、三浦半島地区はごく一部のリゾート需要を除けば非常に厳しい状況です。
そして、この状況は今後も持続していくのでしょう。
特に三浦市の地価下落率は非常に高止まりしています。

もともと漁業・農業の街です。
それが産業構造の変化により、第三次産業が世の中心となり、都心へのベッドタウン
としては非常にアクセスが悪く、特に三浦半島南部は鉄道もない状態です。
新規に三浦市に住居を求めて移転してくる外部の方が極めて少ないのです。

また大学や専門学校もないから単身者の賃貸需要も見込めない。
そうなればマンション建設等の土地需要もほぼ存在しません。

地元の不動産業者さんも、土地取引が少ない上に、成約しても報酬が少ない
(取引価格の3%ですからね)という状況で維持していかれるのか?
都心からの不動産業者さんに食いつぶされてしまうのではないかという懸念もあります。


神奈川でも某町では自治体ぐるみで不動産取引の斡旋を行っています。
そのぐらい、ベッドタウンから外れた市町村は土地が動かない・・・・非常に厳しい状況です。
こうなってくると、もう都心の景気の好調さは関係がないのです。

都心でも、地価の上昇&建築費の高騰が続けば、一般的なサラリーマンが一戸建てや
マンションを購入できる限界点を超えてしまいかねません(もう実際そうなりつつあります)

そして日本社会全般が抱える人口減少問題・・・・

近い将来、都心でもまた地価の下落局面が来るのではないかと心配しております。

今後どのような状況になるかは、しばらく注視していきたいと思います。
・・・なんだかやや暗い話になってしまいましたが(^_^;)

今日はこのあたりで!!

4年前の3.11を振り返る[ブログ]

投稿日時:2015/03/11(水) 18:55

こんばんは!

今日はこのテーマでブログを書かれている方も非常に多いことでしょう。

自分もそのひとりです。
4年前のことを振り返ってみようと思います。
4年前今日、事務所で初対面の女性ライターの方に取材を受けておりました。
まだ開業して1年半ほど、36歳の時でした。

徐々に打ち解けてきて、インタビューも雰囲気よく進み始めた頃、あの地震が起こりました。
移転前の事務所で旧耐震のビルで、驚くほど大きく揺れました。

女性は動揺し、腰が抜けてしまったような状態になりややパニックになっておりました。
「大丈夫ですから」
と言いながら、自分自身の動揺を抑えるのに必死でした。
あまりにも長い揺れに、「本当に揺れが収まるのか・・!?ビルが崩れるのが先では??」
と感じていたことを覚えています。

ようやく地震がおさまりました。
その後、一息入れてか取材を続けてもらい、その後女性は帰社されました。
「外の状況がわかったらお電話しますね」とおっしゃり去られましたが、
あの状況で携帯が繋がらず、しばしのお別れとなってしまいました。
自分も1時間後に外に出るまで、まさか電車もバスも動いておらず、
高速道路も利用不可となっているとは知りませんでした。

そして嫁を迎えに行くために車で横浜から八重洲へ。
通常なら高速使えば30分ちょいですが・・・一般道は大渋滞で8時間もかかりました。

街には交通手段がが無くなりひらすら歩く人の群れが絶え間なく続いてました。
いつもの東京の風景はそこにはありませんでした。

無事に嫁を乗せ、帰宅した頃には既に夜中の3時。

カーラジオで惨状を聞いていましたが、はじめてテレビで東北の様子を映像として
目の当たりにし、自然と体が震えことを鮮明に思い出します。

その後、あの女性ライターさんと偶然にFacebookで繋がりました。
あの時間を共に過ごした、それきりだった方と再開でき、自分の中
に表現できない感情の高ぶりが起きました。

今でも被災地では辛い状況が続いています。
自分たちはまだまだ恵まれている方です。それゆえに風化させてはならない。

この4年、いろいろあったけど、毎日元気に過ごしていること、
そして色々な素敵な出会いがあったことには感謝しないといけないですね!

そんなことを思いながら、今日も明日も頑張ります!
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