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相続税路線価が公表されました

[あかつきニュース] 投稿日時:2019/07/02(火) 18:36

こんにちは!
横浜の走る不動産鑑定士です!


 
さて、
昨日の7月1日に平成31年(毎年1月1日時点の価格のため、平成31年と

表記させていただきます)相続税路線価が公表されました。
 
土地の価格を表す指標としては、
・地価公示・地価調査価格
・相続税路線価
・固定資産税路線価
・実勢価格(=不動産鑑定評価額)
 
と4つがあり、いわゆる「一物四価」とも言われています。
 
 
その一つである相続税路線価は、相続税・贈与税の税額計算で、財産としての土地価
格を決めるために使われる指標です。
通常、土地の売買では個別に相対で価格が決められ、相続税・贈与税の計算に使う土
地の価格に関しても個別に時価を求めることが原則です。

しかし、多くの納税者同士で公平になるように、一定のルールとして路線価に基づく
価格の計算方法が定められています。具体的には、それぞれの道路に「相続税路線価」
という、1平方メートル当たりの値段が付されております(地域や道路の種類によっ
て路線価が敷設されていない道路もあります)。相続税路線価を基に、「財産評価基
準書」という、細かいルールブックに従い価格を計算いたします。
※財産評価基準書は国税庁のホームページより閲覧可能です。
 
 
各年度の相続税路線価を決定するにあたってのプロセスですが、
まず各管轄の税務署より委嘱された不動産鑑定士が、各地区毎に10人程度のグル
ープを組み、地価動向等についての協議を重ねます。


協議の結果に基づき、各地区内に定められたいくつかの地点の鑑定評価額を算出し、
その鑑定評価額を踏まえ、鑑定士の意見を参考にしながら周辺の路線価を国税庁が
決定する流れとなっております。
この一連の作業を毎年9月~翌年の2月上旬に行い、路線価が決定され、毎年7月
初旬に公表いたします。
 
路線価の価格水準は、毎年1月1日時点の価格として国土交通省が公表する地価公示
価格、及び毎年7月1日時点の価格として各都道府県が公表する地価調査価格、この
両者の80%程度を目安に設定されています(地価公示価格・地価調査価格のことを
総称し、以下「地価公示等価格」と言います)。
なお、路線価には固定資産税路線価というものもあり、こちらは各市区町村が土地所
有者に対し、固定資産税を課す際の基準となる土地価格算出のための路線価になりま
す。おおよそ地価公示等価格の70%程度を目安に設定されています。
 
 
まとめると、
「地価公示等価格」×80%≒「相続税路線価」
「地価公示等価格」×70%≒「固定資産税路線価」
という関係になります。
 
では、両路線価のベースとなる地価公示等価格がいわゆる「実勢価格」の水準に近いか
といえば、必ずしもそうではありません。
 
 
特に都心では、実勢価格が公示価格を大きく上回っているケースも多く、
「この地域の相場は公示価格の1.5倍」「路線価の2倍程度」などの言葉が不動産関
係者の間ではよく使われます。

地価公示等価格は相続税・贈与税・固定資産税を定めるための基準となるため、急激な
税金の変動は、課税主体・納税者に過大な負担を強いかねないことから実際の地価の変
動より若干緩やかになっている傾向があります。バブル期等に都心で地価の急騰した際、
徐々に実態と離れてしまったこと等の影響から、相続税路線価も全般的には都心におい
て実勢価格よりも低い水準となっています。
 
 
もしご自身の自宅周辺の土地相場がいくらかお知りになりたいときは、路線価の何倍程
度が標準なのかを知ることが大事となります。
近隣の不動産業者さんで教えてもらうか、もしくは物件仲介のサイトで土地価格を見る
ことで、ご自身でも大雑把に把握できると思います。
 
なお、一物四価のうち実勢価格以外に関しては、以下のサイトでまとめて閲覧可能です
ので、ご参照ください。
 
※全国地価マップ
https://www.chikamap.jp/chikamap/Portal?mid=216
 

 

本日で満10年

[あかつきニュース] 投稿日時:2019/06/28(金) 15:52

こんにちは!
横浜の走る不動産鑑定士です。



本日で独立開業し、10年が終了。
来月から11年目に入ります。

開業当初に自分が思い描いていた10年後には程遠く。
成長したのだろうか??と思ったり。

開業した当時、リーマンショック直後で仕事もなく。
開業5日目ぐらいはやることなく、ブックオフで「YAWARA」を立ち読みして号泣してしまうという失態も犯しました。

今の横浜駅近くの事務所の前は、関内駅すぐそばの小さな事務所でした。
そこで東日本大震災に遭遇。

それがきっかけの1つにもなり、横浜へ移転。

そしていま、また事務所移転の打合せをスタートしました。

 

途中、体調不良の時期もあったり、なんだかんだありましたが…
いろんな人に出会えて楽しく過ごせて来たことが一番ですね。

とある先輩に10年前、
「会社作るのは誰でもできる。10年存続させることが難しい」
と言われたことを思い出しました。

ゆるっとグダグダと10年続いてしまった。

今日は朝練で坂ダッシュ。
10年前の開業初日に「今日から始まりだ」
と同じ坂を朝練で走りました。

10年経っても変わらないこともある。


顔や容姿も10年経っても結局、
ラクダ
キリン
アルパカ
ゴージャス松野
黒糖いなり
かりんとう

で、B'zの稲葉さんにはなれませんでした。
しょんぼり。

今から10年後も、今のままのキャラでは少し痛々しいので、少しずつイメージチェンジを図りつつ頑張ろうと思います。


今日は自分に少しご褒美を与える日にしようと思います‎(^^)

まだまだやりたいことあるから日々楽しいものですね!



これからも皆様、引き続きよろしくお願いいたします!

M&Aの際の不動産鑑定

[不動産鑑定を学びましょう!] 投稿日時:2019/06/21(金) 16:04

こんにちは!

横浜の走る不動産鑑定士です!

最近、企業のM&Aに伴う、保有不動産の時価評価のご相談を相次いでいただきました。

ある案件は税理士さん、ある案件は公認会計士さん、また別の案件ではM&Aコンサルタントの方がご依頼主。
 

M&Aを行う際に、企業価値評価(企業の株価算定)を行う必要があります。
その際に企業が不動産を保有している場合、不動産鑑定が必要となるケースがあります。

 

税理さん等により、路線価や固定資産税評価額をベースに行う場合もありますが・・・
より実態を反映した「時価」を把握する場合には、不動産鑑定は必須であると言えます。


最近ご依頼を頂いたケースですが、業績が安定している工業系の会社でした。
社長が高齢化しており、従業員が安心する先に事業を引き継いでもらいたいという想いをお持ちでした。


その「想い」の一端にでもお力になれたなら何よりです(^^



M&Aに伴う不動産評価なら、ぜひお任せください!
 

北海道出張

[あかつきのお仕事] 投稿日時:2019/06/12(水) 16:04

こんにちは!
横浜の走る不動産鑑定士です!

久しぶりのブログ更新となりました💦

この間も地方出張等、あちこち行ってまいりました。

昨日、一昨日は北海道の札幌と苫小牧へ。


まずは札幌駅近くで「空」というラーメンを。
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010101/1030156/







このあと苫小牧に移動し、午前中の仕事完了のあと、少しだけ陸上競技場でトレーニング。



夜は札幌のマスターズ陸上仲間とともに、すすきのの老舗の名店へ。
「さっぽろっこ」
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1000220/










楽しく美味しい時間を過ごさせていただきました(^^♪


え!?仕事していない疑惑??


そんなことはなく、月曜日も火曜日も日中は割と必死に駆け回っていました。


北海道は札幌中心に、慣らすと年に一回ぐらいは仕事で訪れていますがテンション上がりますね(※雪の時期を除く)。


また来たら今度はジンギスカンを食べよう!そうしよう!
(仕事以外の充実を図る)





 

新元号

[日常] 投稿日時:2019/04/01(月) 13:34

こんにちは!
横浜の走る不動産鑑定士です!

本日、元号が発表されましたね。

午前中は久しぶり(1年ぶりぐらい?)に事務所でTV付け、発表の瞬間を見届けました。

そして
「令和」

最初にまず響きだけ聞いたときは「え?」と思いましたが、そのあと菅官房長官が額を立てて漢字を目にすると
「すっきりしていて良いな」と感じました!

しかし・・・世の中、発表から1時間後には「令和グッズ」が街中に配布されていたのですねー。
恐るべき早さ!
そして、物凄いびんじょ・・・(これ以上は自主規制)


令和の時代はどのようになるのでしょうね。

穏やかに平和に過ごせますように!
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