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借地権について③ [不動産鑑定を学びましょう!]

投稿日時:2018/01/19(金) 13:37


こんにちは!

「神奈川県横浜市」「不動産鑑定士」といえば「あかつき不動産サービス」です!
神奈川・東京はもちろん全国対応しているフットワークの軽い不動産鑑定士です!



さて、なかなかのスローペースで進むこのシリーズ、のんびりとお付き合いくださいませ(^^)

借地権には大別すると、
「普通借地権」「定期借地権」に分類されます。


今回は普通借地家に関して簡潔に記載してみます。


普通借地権は、借地借家法において、更新のある借地権をいいます。
これは、定期借地権ではない借地権で、契約期間満了後、借地人が希望すれば、契約が更新されるものです。


また、借地権とは、建物の所有を目的とする賃借権および地上権のことをいいます。
1992年8月1日以前から存在する借地権については、「旧法上の借地権(旧借地権)」として区別され、旧法が適用されます。

現在、普通借地権では、存続期間は当初30年、更新第1回目の存続期間は20年、以降の更新時の存続期間は10年です。

通常は契約満了時に、更新を拒否する正当な事由が地主の側になければ、借地人の希望によって、契約は自動的に更新されます。また、契約終了時に借地人が建てた建物が残存している場合、地主に建物の買取請求ができます。なお、土地の所有権が第三者に移った場合、借地人は第三者に対して借地権の主張(対抗)ができます。

※借地借家法:1992年に施行された、建物の所有を目的とする地上権、土地の賃貸借(借地)、建物の賃貸借(借家)について定めた法律。


今回はここまでとし、次回は定期借地権について触れたいと思います。




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